久しぶりに書き込み・・・ [レッスン]
いつから書いていないのか・・・・と考えている間に、ゆうちは3年生になった私自身がびっくり
毎日毎日時間はどんどんと過ぎていって、「あ~、やろうと思ってたのに~~」なぁんておもっているとすぐに一日が終わってしまう。これは年のせいだろうか・・・それとも暇なのだろうか・・・反対に忙しいのだろうか・・・・
ゆうちは2年生の時に私と一緒にエレクトーンのデュオでコンクールに挑戦して、やぁっと金賞が取れた本人は相当うれしかったようだったで、ヤマハのグループレッスンは卒業にして、私がピアノを見ている・・・・・やっぱりあまりにもありえない世界だ・・・!わが子を教えるのは、私のような許容範囲の狭い人間にはなかなか・・・・・でも、外に習いに行かせてやれるほどの経済力がないのも確かだし、第一本人はとことん嫌がっている!無理に行かせようにも、この辺りにいい先生がいるという噂を耳にしない・・・他の先生に習っている生徒さんのお母さんに色々聞いてみたりしても、なかなか「ぜひ!!」と思う先生にはまだめぐり合えていません・・・・
で、ぶつくさいいつつもレッスンをするのですが、やはり一番よくないのは毎週必ず見てあげられないこと!下の子がぐずったり、他の用事が入ったりして、ついつい後回しになってしまうのはよくないことです。おかげで2ヶ月以上空いてしまうこともあったりして・・・こうなると当たり前ですが、結果はよくありません。久しぶりに見ると「なぜそんなことに・・・・」となっていて当然なこともしばしば・・・。
3年生になった今年は(もう終わりかけてますが・・・)ピアノのグレンツェンというコンクールにまずは出ました。課題曲は難易度は簡単なものですが、当然簡単な曲ほど難しく、なかなか丁寧に弾きこなし、楽譜から何を読み取るのかは難しいと感じました。基本ができていないとどうしようもないですし、ゆうちの場合はグレードの勉強も、ハノンもツェルニーも他のコンクールの曲も、またそのほかの伴奏の曲やら色々同時に勉強していたのでなかなかでした。挙句に本番の1週間前までほとんどレッスンをつけてやれず・・・
しかし、グレンツェンというコンクールは「あんなもの!!」なんておっしゃるかたも多いようですが(確かにレベルが高いとは思えませんが・・・)、つかみどころの微妙な絶妙な課題曲を用意するんだなぁ・・・なんて思いました。弾きにくいしテンポも決めにくいし、どれが正解!!と、明確にわかりにくいものでした。審査員の先生方もいい先生がいらっしゃっていましたし、私が受けさせようと思った一番の点は、何よりもホールがいいということです。地区予選でしたので、めっちゃいいというわけではありませんでしたが、やはり他のコンクールにくらべても、いいのではないかと思いました。
なんとか優秀賞をもらえましたが、親子ともども非常に反省点の多いコンクールとなりました。次回本選は正直まだ迷っています・・・本当に練習するのか!?という思いが私の中にもありますし、今現在、約20日後に控えているコンクール予選の曲を彼女はまだ譜読みも終わっていないから・・・譜読みをして、弾きこんで、アンプもして・・・・・・などなど、レッスンに入る以前の問題で彼女はのんびりとしているので、今回間に合わなければ、やめさせてやると、怒りがこみ上げてきてしまっています
毎日毎日時間はどんどんと過ぎていって、「あ~、やろうと思ってたのに~~」なぁんておもっているとすぐに一日が終わってしまう。これは年のせいだろうか・・・それとも暇なのだろうか・・・反対に忙しいのだろうか・・・・
ゆうちは2年生の時に私と一緒にエレクトーンのデュオでコンクールに挑戦して、やぁっと金賞が取れた本人は相当うれしかったようだったで、ヤマハのグループレッスンは卒業にして、私がピアノを見ている・・・・・やっぱりあまりにもありえない世界だ・・・!わが子を教えるのは、私のような許容範囲の狭い人間にはなかなか・・・・・でも、外に習いに行かせてやれるほどの経済力がないのも確かだし、第一本人はとことん嫌がっている!無理に行かせようにも、この辺りにいい先生がいるという噂を耳にしない・・・他の先生に習っている生徒さんのお母さんに色々聞いてみたりしても、なかなか「ぜひ!!」と思う先生にはまだめぐり合えていません・・・・
で、ぶつくさいいつつもレッスンをするのですが、やはり一番よくないのは毎週必ず見てあげられないこと!下の子がぐずったり、他の用事が入ったりして、ついつい後回しになってしまうのはよくないことです。おかげで2ヶ月以上空いてしまうこともあったりして・・・こうなると当たり前ですが、結果はよくありません。久しぶりに見ると「なぜそんなことに・・・・」となっていて当然なこともしばしば・・・。
3年生になった今年は(もう終わりかけてますが・・・)ピアノのグレンツェンというコンクールにまずは出ました。課題曲は難易度は簡単なものですが、当然簡単な曲ほど難しく、なかなか丁寧に弾きこなし、楽譜から何を読み取るのかは難しいと感じました。基本ができていないとどうしようもないですし、ゆうちの場合はグレードの勉強も、ハノンもツェルニーも他のコンクールの曲も、またそのほかの伴奏の曲やら色々同時に勉強していたのでなかなかでした。挙句に本番の1週間前までほとんどレッスンをつけてやれず・・・
しかし、グレンツェンというコンクールは「あんなもの!!」なんておっしゃるかたも多いようですが(確かにレベルが高いとは思えませんが・・・)、つかみどころの微妙な絶妙な課題曲を用意するんだなぁ・・・なんて思いました。弾きにくいしテンポも決めにくいし、どれが正解!!と、明確にわかりにくいものでした。審査員の先生方もいい先生がいらっしゃっていましたし、私が受けさせようと思った一番の点は、何よりもホールがいいということです。地区予選でしたので、めっちゃいいというわけではありませんでしたが、やはり他のコンクールにくらべても、いいのではないかと思いました。
なんとか優秀賞をもらえましたが、親子ともども非常に反省点の多いコンクールとなりました。次回本選は正直まだ迷っています・・・本当に練習するのか!?という思いが私の中にもありますし、今現在、約20日後に控えているコンクール予選の曲を彼女はまだ譜読みも終わっていないから・・・譜読みをして、弾きこんで、アンプもして・・・・・・などなど、レッスンに入る以前の問題で彼女はのんびりとしているので、今回間に合わなければ、やめさせてやると、怒りがこみ上げてきてしまっています
コメント 0